明けましておめでとうございます。

Title : HR#1
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
化粧品メーカーのプロダクトCGを制作。
3DCGで作ると、製品アングルも自由ですし動きやカメラワークも好きなように制作できます。
以前と比べるとレンダリング時間も大幅に短縮され、納得行くまで作り込めるように成ってます。
ありがとうございました。
Vectorから出された3Dは、やっぱり粗い。
ポリゴンがズタズタ。
解決方法・・・
サーバー施設内のカフェ建築CG制作。
写真の代わりに使って頂くとの事で制作。
プロダクトCG ヘッドフォンを制作。
構造の大部分がプラスティックなので、CG照明を使わず柔らかい明かりをGIレンダリング。
フォトリアルを謳っているので、なるべく現実を忠実に再現しようと制作。
肉眼で見た通りのものというのは、いったい何でしょう。
技術的な事だろうか、雰囲気だろうか。
そもそも、全く違う要素だろうか。