HyperReal #2
- 2021年01月05日
- CG, HyperREAL, TestShoot, works, ハイパーリアル, フォトリアル, 内観パース
- 3DCG, architect, CG, kiroku, testshoot, インテリア, ハイパーリアル, フォトリアル, プロダクト, プロダクトCG, 実験, 建築パース

化粧品メーカーのプロダクトCGを制作。
3DCGで作ると、製品アングルも自由ですし動きやカメラワークも好きなように制作できます。
以前と比べるとレンダリング時間も大幅に短縮され、納得行くまで作り込めるように成ってます。
ありがとうございました。
Vectorから出された3Dは、やっぱり粗い。
ポリゴンがズタズタ。
解決方法・・・
サーバー施設内のカフェ建築CG制作。
写真の代わりに使って頂くとの事で制作。
Airbuggy webカスタマイズアプリ【BUILD】のCG制作を担当しました。
写真のようなCGとオーダーを受け制作させて頂きました。
一時は、事務所にベビーカーが数台並び非日常な空間の中メジャー片手に製品を計りながらモデリング。
目の前に実物があると、こだわりたくなる所が増えますね。
質感設定・構造テスト
担当の方から、レザーにビーズを編みこんだCGを依頼されました。
編む!?
なんとか成るもんですね、できました(笑)
プロダクトCGは結構かっちりしたものが多いですが、有機的な表現もリアルになる要素だなと。
腕時計CGを制作。
時計のパーツはほぼ、メタルとガラスで出来ている。CGの処理としてメタルは比較的簡単に 設定ができるが、ガラスは色んな細工が必要となる。平坦なガラス、レンズ型のガラス、屈折率がそれぞれ違う。その上、クリスタルガラスの場合はプリズムも発生する事になる。
まだまだ調整が必要だ。