コンペ


本年度、最初のコンペ。
気合いを入れなきゃいけない時は、決まって色んな事が重なりますねぇ。


サイト統合


明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年を迎え、サイトの構成を変更しました。
これまで使用してきたサイトは、HTMLサイトとブログサイトに分岐した構造。
更新の手間を省く為、二つのサイトを統合しCSSで再構成しました。
ブログFeedを購読してくださっていた方は、お手数ですが再登録をお願いします。

統合する事で、ある意味ブログは引っ越しって感じになったので、データベースやらテーブル等いじくり倒したので、忘れない様に記録。
データベース引っ越し
初引っ越しで、データベースを全て消去するのはかなりの緊張感があったので、色んなサイトを参考にさせて頂いた。
データベースを消去する事は 二度とごめんだが、結果的にそこまで複雑な作業では無かった様に思う。結果的に。
・DBのエクスポート(一応バックアップ)+今回は同じDBを使うって事で、テーブルのみ全て削除。
DBのテーブルを削除せずインポートした場合、 一部のプラグインの管理画面が全て表示されないという状況に陥ったので、気合いを入れてテーブルは削除。どれとどれが、あたっていたのかわからん。
・サーバー内の投稿画像、プラグイン 、はFTPでGet。
・投稿情報等は、ツールのエクスポートからダウン。
・エクスポートしたコードはテキストエディタ等で、アドレスを新アドレスにリネーム。
ここまでが、一応バックアップ。
・サーバー内のデータは全て削除し、新たにインストール。
・FTPで落としたデータを定位置に格納。
・DBは変更してないから、Config内容は上書き。
・ツールのインポートから、投稿情報等を読み込み。
・プラグインを有効化して完了。
キャッシュをクリアして読み込み、一応問題なく動いているので安心安心。

このサイトで当分稼働しますので、今年も一年よろしくお願いします。


上海万博 現場確認 小旅行


滑り込みで上海万博へ。
尖閣問題で渡航前は色んな話が出たが、穏やかなもんでした。
INAXさんのご好意でVIPルームまで通して頂き満悦。
制作に関わった映像も確認出来て良い小旅行になった。


今年2度目の上海へ


今年の前半は、万博の映像制作にどっぷりだった。
その万博も10/31まで。なんだか、あっと言う間なんですね。
ということで、制作した映像とそれを見てる人を見るため終了間近に上海へ行く事に。
今回は家族で行く為、出発地がバラバラ。これは初めての経験です。航空券を見つけるだけで一苦労。
片道だけ満席ってのがたくさんありますね。2ヶ月前では、準備が遅かったのでしょうかね?
まぁ兎も角、準備は完了。
今回は渡航前に色々リサーチをせねば。
あっ、椅子持参を進められたんだった、買わなきゃ。

「青花流水 Blue and White」
http://jp.expo2010.cn/


久々の帰省


幼い頃は毎週末、ドライブ好きな親父の運転で家族4人、色んな場所に連れて行ってもらった。
なーんにも無い田舎で育った私は、遊びと言えば、海・川・山。
魚場を探して車で走り回ってくれてた時に、たまたま見つけた他とは全く違う色の海。
今でも、ずっと忘れない記憶になってる。
ありがとう。


モーションテスト


Web用のオープニング映像を制作中。
スカーフがはためく質感って事で、モーションテストを実行。


レリーフ. 日光


制作中の映像に使用するレリーフの参考にするため、日光東照宮へ。
現地は雪の積もった極寒の地。
かなりド派手な装飾と雪景色が何故かバランスがとれていた。
一歩間違えば、悪趣味に成りかねない色使いだが、装飾の細かさが荘厳な異次元を保っているように感じた。
さぁ、作るぞ。


6年という時間


ノートパソコンって、殆ど作業に使う機会が無い。
メールを書いたり、ネットを徘徊したり、書類を書いたり、その程度の使用。
思い返せば、プロジェクトに参加する事になって初めてPowerbookを購入したのは6年前でした。
当時は壊れる寸前まで、使い倒して酷使に酷使をくりかえしていた。
6年経った今、同じメンバーで新しいプロジェクトに参加することになり、MacBookProを購入。
が。。。マシンスペックは上がれど、制作物はマジンスペックを超えています。
即戦力には、ちょっと力不足かな。
サクサク動きそうな気がしてたんだけど。
ということで、WEB制作をメインに使用する事に。作業の合間に、早速メインサイトを作り替え。


打ち合わせ


都内にて打ち合わせ。
おおまかな作業分担決定。


プロジェクト


年末より参加しているプロジェクトのシミュレーションの為、2度目の埼玉県へ。
現場倉庫は極寒、緊張感もあり体力消耗。
さあ、本番へ向けて創るのみ!